つぼみろぐ2

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漢字マスター法

前回記事の漢字に関する話では、たくさんのコメントやメールを頂き、

みなさんが、漢字学習に関してとても関心があることがわかりました。

私自身、「IF法教えたんだから、そのうち出来るやろ~ね~♪」

と、軽く考えていたものですから、

再度、IF法をおさらいしてみました^^。


★IF法(イメージフィックス法) 以下、どんぐり倶楽部過去ログから引用です。

<手順>
■一度も漢字を書かずに誰でも漢字を書けるようになる方法
1.お手本は、大きいものを使ってください。小さいと自動記録してくれません。どんぐり倶楽部ではA4用紙の半分に一字です。
2.全体をよく見て形を覚えます。
3.目を閉じて頭の中で再現しますが、写真のようにはっきりとは見えない状態が正常です。
4.目を閉じて再現してみる...
書かない!<覚える>ってのは<思い出すこと:視覚イメージ再現>!
5.再現できない部分・不確かな部分を確認する
6.目を開けて、再現できなかった部分だけを意識して見る
7.再度、目を閉じて、先ほど再現できなかった部分のみを再現。このときに頭の中で大きく拡大すると思い出しやすくなります。
8.目を開けて、細部も気をつけて確認する。全部を再現できるようにする。
9.目を閉じて、全体を再現する...ここで、書けそうだなと感じたら書かなくても100%書けます。
※ココで終わり。確認の意味で最後に一回だけ頭の中で再現した漢字を意識しながら書いてもOK。

                                    ★引用おわり

★IF法の原理を読んでみよう♪
 イメージフィックス法の原理

上記原理を読んでみると、

娘が言っている、「記憶する」とか「脳に焼きつける」とか言ってるのが理解できます。

『覚える』こととは、『思い出す=視覚イメージの再現』ということだから、

短時間で、一発でマスターしたわけですね☆☆☆


で、娘にまたまたヒアリング。

今回聞いたのは、いつの時点で覚えているのか。

私「教科書読むときに覚えてるの?」

さや「教科書読むときは、『これ何て読むんだろう?』と思ってるだけ。そこじゃないと思う。」

私「新出の漢字は、先生が黒板に書いて教えるのかな?」

さや「あ、そうよ! 新しい漢字は、1文字ずつ先生が紙に書いたものを

   まず、みんな一緒に右手を挙げて、宙に大きく1回書く。

   で、こんどは、人差し指(※)でもう1回、今度は机の上に大きく書く。

   そして、最後に何も見ないで1回机の上に書くよ。

   たぶんこのときじゃないかな~?。私が漢字を覚えるのは・・・。」


※人差し指で書くというのは、この先生独自の方法。
 指で漢字を書くのが一番覚えるという持論があるらしい。

さや「それとね、漢字は意味を考えるよ。

   漢字テストでは、意味も一緒に覚えたものの方がよく書けると思う。

   例えば、『覚』だったら、『見えること』とかさ。

   不安なのは、簡単な漢字やね。画数が多かったり複雑な漢字の方が覚えやすい。」


そうかあ。

原理を読むと、よく理解できますね。

複雑な漢字のほうが、より覚えやすいということに納得です!

ただし、糸山先生が以下の事をおっしゃってます。

幼児・児童期には、必要最低限に留めることが重要なポイントです。

データは多くても意味がないどころか、時間的にも意欲的にも

工夫するという思考回路そのものの育成を阻害することになる。





『漢字』は私たちの日常、すぐ近くにあるものですから、

ついつい、生活ルールと同じように、マスターしておかなくては

ならないように思いますが、

IF法を理解した今、

『漢字を書けるようになること』の捉え方が自分の中で変化し、

必死になって覚えさせることではない理由が明確になりました!


Smile^^。







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by tubomilog2 | 2015-06-30 11:36 | さやの中学勉強法 | Comments(2)
Commented by かりんとう at 2015-07-01 08:56 x
つぼみさん、こんにちは^^
IF法についての詳しい方法や糸山先生のコメントも掲載していただき、ありがとうございます。とても参考になる記事でした。
私は以前、息子が書字障害かどうかとても悩んでいた時期に、レオンくんから「(漢字の)書きは不要なストレス。大事なものの入力を妨げますよ」というコメントをいただいたことがあります。その深い意味が分からないままでしたが、そのコメントがずしりときて、漢字についてはその時から一切取り組みをやめていました。
今回の記事で、大事なもの=思考回路そのもの
ということなのかな、と理解しました。

とはいえ、IF法という方法を知っていることは大きな安心材料ともなります。(親が・・?)
漢字について考えると、ざるで水をすくうとはこのことか・・といつも愕然としてしまうのですが、時期がきたら試してみたいと思います。
長くなり失礼しましたm( . . )m
Commented by tubomilog2 at 2015-07-01 17:47
かりんとうさん♪
読んでいただき嬉しいです!
今回、どんぐり理論を分かっていたつもりでも、不完全だったことに気付きました。
あっと言う間の子育て期間。
しっかり勉強するぞ〜という気になりました!
ありがとうございました☆