つぼみろぐ2

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久しぶりだね!ハローサンタ♪

分からん帳からの問題です。

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サンタさんが、子ども4人に、それぞれ同じ値段のお菓子を2個ずつと、
そのお菓子1個の丁度3倍の値段がする玩具を1つずつ買ってあげようと思っています。
ただし、サンタさんが使えるお金を全部で8800円とすると、
1個何円のお菓子と1つ何円の玩具を買ってあげればいいでしょう。



これは、2年生の12月、どんぐり教室で取り組んだどんぐり問題。

当時は、どんぐり先生に、

「先生、これ、8800円全部使うんですか?」と、

ちんぷんかんぷんな質問をしていたのですから、

1年半での成長ぶりにはアッパレですね☆

2年生12月にどんぐり教室で解いた時

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これが1年半後の進化!! 

  ↓ ↓ ↓


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色鮮やかに描けていていていいなあと感じます。

どんぐりの絵って、その子の心の状態も見えるように思います。

 ↓ ↓ この子達は、みんなドラえもんのお菓子がほしいようですよ♪

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問題文を丁寧に一文ずつ絵にしていきます。

そんなに複雑な問題内容ではないですが、

頭の中でいろんなストーリーを描きながら、

丁寧に丁寧に描くと、その後の勢いは違います☆

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問題が絵に出来たら、計算をしていくわけですが、

「どんぐりは絵で描く!」のが当たり前になっているので、

今もなお、割り算も絵にします。

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式を使えばラクラクなんですが、

どうせ、すぐにそうなてっていくのですから、

もうしばらくは、

この苦労と楽しさを味わっていてほしいなと思います。




ただ、今回は、終わった後、はじめて

「今回絵にしたことを式に表せる?」

と聞いたところ、

「もちろん!!」

と、『式コーナー』を作り、書き始めました。

見てみると、結構複雑に考えたのがわかります。

私が予想していた単純な式 「8800÷20」ではないことに驚きと感動です!

その複雑で面倒なことをしてることがうれしくって!!


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だいたい、問題を解いた後に解説してもらうのですが、

最近は、何度聞いてもついていけないことが多くなってきました。

「なんでそんなこと思いつくの?」と驚くばかりです。


大人だと(特に私のことですが)、決まった形、パターンしか頭にないので、

娘があの手この手で解いた過程を聞くと正直ちんぷんかんぷん。

でも、しっかり正解してますからね~。

これこそ、娘が、自分の頭を、力を、経験をフルに使って、

工夫して、工夫して・・・素直な気持ちでチャレンジした結果なんですよね。

この工夫とチャレンジこそが絶対学力の基ではないかと実感しています。



すごい進化ですよ!!

ほんっとに。

どうにかして、たくさんの小学生たちとその親御さんたちに、

この感動を感じてほしいんだけどなあ。


smile^^。
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by tubomilog2 | 2014-07-31 14:37 | どんぐり | Comments(2)

3年越しの「CDとばし!」

まだ夏休みには入っていませんが、わからん帳問題にチャレンジです♪

この問題は、1年生の時、どんぐり教室で解き、「つづく」となっていました。

なかなか再チャレンジしたがらないので寝かせていた問題です。。。

自分からやる気になったってことは、「その時がきた」、ということなのでしょうかねえ^^。


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今日は全校CD飛ばし大会の日です。
50人が一斉に飛ばします。
上位3人の記録を合わせると、下位2人の合計の丁度3倍でした。
上位3人の記録を合わせると、640mになりました。

思考中です↓↓↓

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1時間近く思考したと思います。

ほんとに忍耐力がついてきたと思います。

“歌”が味方になってくれてるのかな?

思考中はずっと歌を歌っていますよ♪♪♪

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はじめは、上位3人の距離を適当に数字をあてはめようとしてました。

しかし、それではどうにもならないと思い、

絵を見ることに戻ります。

いろいろ話しかけてくるので、

私は、

「絵を見ようね」

「絵を工夫してみようね」 を連発してしまいました。。。

他には、

「日本語は極力少なくして、算数語で書いてね♪」とも言いました。




どうしても、上位3人の距離にとらわれてしまっています。

しばらくして、こう言ってきました。

「上位3人ってさ、例えば、1位と2位と3位が同じ距離ってこともあるよね。同点ってこと。

だから、1位の距離も2位の距離も3位の距離も、下位2人の合計距離 って考えてさ・・・」

と、上位3人を下位2人×3組に置き換えることができました。

(こういうきっかけでいいのだろうか?)


しかしこれが、まさに進化です072.gif072.gif072.gif


よかったなあと心の中で感激していると、

640mを3で割る、つまり頭の中で上記3人の合計が640mにすりかわってしまいました。。。


割れないという理由で、そこから、かれこれ30分くらい考え直します。

自分の割り算が間違っているんじゃないかと、

数字いじりをやり始めてしまいました。

いくらいじってもどうもならない様子で私に助けを求めてきます。

「とにかく絵を・・・」というしかない私。。。

やっと、絵を書き足し始めました。


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そうすると、ちゃんと見えてくるもんなんですね!!

「あーーーーーーーーーーーっ!!」っと、

自分の勘違いに気づきました☆

その嬉しそうな顔と言ったら・・・003.gif


「640を3じゃなくて、4で割らないかんやった。。。」と。



640÷4=160

下位の合計160mを2人にわけることもでき正解☆☆☆

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こういう様子を見ていると、

「絵が描けていれば見えるし、描けてなければ見えない。」

「数のあてはめ(適当なひらめき)ばかりにたよっていては、いつまでたっても見えてこない。」

つまり、

考え続けること=絵を工夫し続けること、になればうまくいくのだと感じました。

というわけで、親ができるサポートは、ただただ

「絵を工夫しよう」と伝えることだと。

『分かるとは』、『考えるとは』 が何なのか、

実感したのでありました。。。


ちなみに、

1年生の時に描いた絵は、5枚にもわたる大作だったんですよ^^。

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今回も、3枚にわたりました。

学年が上がるにつれて、

1ページに収まるように集約していくものなのでしょうが、

うちの娘は、1問題が大作(絵に力が入るため)になりがちなため、

高学年のどんぐりっ子のような集約した絵になるには、

まだまだ先なのかなあと感じています。



smile^^。
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by tubomilog2 | 2014-07-17 18:52 | どんぐり | Comments(2)

2年生問題に戻って“進化”を見た!

今週のどんぐりです^ ^。

台風で休校の一日。

なぜか、2年生問題にチャレンジ!

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バッタのパタパタは、お誕生日にずっと欲しかったジェットエンジン付きのスケートボードを博士に作ってもらいました。
このスケボーは、一回の燃料補給で8cm進めます。
では、72cm先の学校に行くには、走り出してから、
何回の燃料補給が必要でしょうか。
出発前は、一回分の燃料が入っていることにします。

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「ジェットエンジン付きスケボーなのに、

1回に8cmしか進まんのはヤバイね〜」

と、いいながらチャレンジ^ ^。



パタパタは、そんなジェットエンジン付きスケボーに乗ってご満悦003.gif

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描き始めて15分くらいで完成!

さやは、

「なんか、簡単な問題を選んでしまったかも。。。」

と、ちょっと残念な様子?


いいのよ。いいのよ。

私は、2年生問題だからスイスイ描けたんだろう、

と思ってよく見てみると、

な、な、なんと。侮るなかれ!

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こんな絵は、

2年生の時には絶対に描けなかったはず。

3年生でも、ここまでは無理。

'今' だから描けたんだと思います。



「出発前は、一回分の燃料が入っていることにします。」を

1回目の燃料補給の前の8cmを絵に表せたこと。

これって、かなりの進化ですよ!!


そうかあ、こうして、前の学年の問題に戻るのもいいんですね☆


smile^ ^。
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by tubomilog2 | 2014-07-11 23:24 | どんぐり | Comments(4)

かるた新人戦

日曜日は、九州大学かるた部主催の新人戦でした。
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勝っても負けても4試合できて、

全勝者の中から順位が決まります。

これまで出場した大会は、

「小学生の部」があったけど

今回は、子どもから大人まで、

とにかく新人ならば出場できます^ ^

第一試合の相手は、

筑紫女学園高校かるた部の女子。

これが新人か?と思う速さ。

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強いな。


第二試合の相手は、福岡大学かるた部の男子。

手が当たったら骨折しそうでハラハラ007.gif

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なかなかいい試合して、6枚差で負け。

そして第三試合の相手は、やっと小学生。

7枚差で勝利〜003.gif003.gif003.gif

最後の四試合目は、中学生。

これまでで最強です!

1枚が取れず苦戦。

後半は数枚とることが出来ました!


今回の大会は、

さやにとって、

すっごく刺激のある一日だったみたいです。

自分の課題も見えたようで、

取り方のフォームを変えて練習すると言ってました。

すごいな!!!


smile^ ^。
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by tubomilog2 | 2014-07-10 12:28 | かるた | Comments(2)

いくつものハードルを越えて進化する。

今週のどんぐりです♪

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映画館の入り口に35人が並んでいます。先着50名様にプレゼントを渡します。
しかも、3番目までは普通のプレゼントの5倍の値段がするもので、
4~10番目までは普通のプレゼントの3倍の値段がするものです。
全体の予算を76000円とすると、現時点では何円分のプレゼントが残っているでしょう。

難関多し!の問題ですね~♪

こういう問題を選んだら、ワクワクしますね~♪

そして、心に誓うのです。

「絶対にヒントを口にしないゾ!」と。

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トータル、1時間半かかり解きました。

前半は、絵を描くことを楽しんでました。

映画館で上映される『沖野ヨーコ』ちゃん(名探偵コナンの中に出てくるアイドル)の

ライブを朝早くからファンが並んでいる設定。

ヨーコちゃん可愛い☆☆☆

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「アナと雪の女王」を4回も観に行ったさや。

毎回、朝から並んでたから、その様子がそのままここに描かれてるみたい^^。

それも、2列で。

「2列に並んだのかあ、またハードル作ったね♪ 楽しみ♪」と、

心で微笑する私。

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まず、1~3番目までの人=通常の5倍
4~10番目の人=通常の3倍

が、絵に描けた。

残りは1倍であることもOK。

そこで、なぜか、

予算76000円を50人で割って、一人あたりの金額を求めてしまう。

一人当たり1,520円でした。

しかし・・・だから???となり、

間違いに気づく^^。


今までなら、壁にぶち当たると、

ブルーになったり、イライラしたり、「わからーん」連発したりだったけど、

そんなとき、最近は、歌を歌うことに専念しているようです。

歌う時間が長くなってもへこたれない!!

忍耐力もついてきたということでしょうか☆☆


しばらくすると、「あー!わかったかも!!」といい、

1~3番目の人は、5×3=15

4~10番目の人は、3×7=21

よって、1~10番目の人は、36と判明。


そして、残りは・・・

そう、これまでのさやは、ここであわてる。

残りの人数は35人から10人引いて25人として計算するはず。

それが、ちゃんと、ここに並んでいない残り15人も忘れてない!!(感動です☆☆☆)


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15+21+25+15=76

予算が76000円だから、

普通のプレゼント1こ当たり、1,000円が導き出せました!

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これまでつまずきやすかった部分でつまずかなくなること。

見えなかったものが見えてくること。

いくつものハードルを越えて進化していくのだと実感した夜でした。

すごいな058.gif



smile^ ^。
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by tubomilog2 | 2014-07-05 11:24 | どんぐり | Comments(0)

分からん帳を作ろう♪

さあ、七月に入り、

今年も後半戦突入ですね。

(年々早くなるわっ007.gif)


18日は一学期の終業式。

あらあら、もう夏休みじゃないの!

学級通信には、

夏休みの宿題の連絡が008.gif

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わが家の夏仕度003.gif

そろそろ分からん帳の準備に取り掛かりましょう!

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昨年の夏は、わずかな進化だったかな。

娘がゆっくりちゃんとは言え、

今年は、さらに進化ほしいな♪


というわけで、

分からん帳準備の確認にため、

以下、糸山先生のブログから、

コピペさせていただきましたm(__)m

どんぐり倶楽部の「良質の算数文章問題」をご使用の場合は、
進化を体験する最良の環境を設定できる最も都合のいい時期ですので、
下記に設定方法を書いておきます。

<どんぐりで夏に進化する「夏進化計画」>
0.必ず、クロッキー帳(大)を用意する(新聞紙大の用紙でも可能)
*マルマン クロッキーブック大356mm*268mm
1.「分からん帳」用の問題を用意する。(問題番号を記入するだけでもいい)
*日頃ヒントを出してしまい、本当のお宝である<進化の鍵>となる「分からん帳」問題が少ないと、この進化は難しい。
2.夏休みの宿題は、家族総動員で2〜3日で、全て終わらせ、余計なことを考えなくていい状態にしておく。
3.「分からん帳」の問題1問を、1〜2日で考えぬく。ただし、必ず見開き2ページに収める。
*高学年は週5問までOK。低学年は週3問までOK。
*どうしても、粘りたい場合には1問を何日かけてもOK。覚悟して思考の忍耐力を養成することが大事。
4.通常通り、全く勉強しない日を1週間に1日はとる。
5.基本に忠実に行う。
*飲み物やお菓子を用意して、親は隣で、違う問題を下手な絵図を丁寧にキチンと楽しく描きながら解く。
*最も難しい「思考の忍耐力」を育てるのが、「分からん帳」を使った進化方法ですので、粘るお手本が必要です。
6.できなければ、更に来年の「分からん帳」用に保管しておく。この問題こそが、<進化の鍵>となります。

<諸注意>
※学習に関しては、習い事(イベント参加は除く)も含めて、どんぐりの「分からん帳」以外は一切手を出さずに、外遊び(自然を相手にした遊び)に費やすことが大事です。読書でさえも、仮想現実に引きこもる材料となりますから時間制限が必要なくらい危険です。特に、自他の区別がつきにくい(せ町の順序として、まだまだ回りとの相関関係を認識できない年齢である)9歳以前に「本の虫」になっているような場合は、ある程度強制的にでも、読書制限をしたほうがいい結果に繋がります。
※「分からん帳」を作っていない場合は、前半で作り、後半で進化を図る。
※「どんぐり問題」が初めての方は、2週間のリセット期間(宿題も含めて学習・習い事は一切しない)をおいて、1日1問だけの、お絵描きまでの「どんぐり問題」体験をする。その際は<0MX〜3MX>を使用。
■もちろん、「分からん帳」には数問しかない子供もいます。その場合には、反射養成以外でしたら、何の制限もありません。自分で宿題をやって、習い事をして、〜して、で結構です。要は12歳までに育てたいものの優先順位を間違わなければいいのです。

………………………………………………

以上。

進化の夏になりますように072.gif



smile^ ^。
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by tubomilog2 | 2014-07-02 10:52 | 娘の学習 | Comments(4)