つぼみろぐ2

tubomilog2.exblog.jp
ブログトップ

<   2014年 10月 ( 4 )   > この月の画像一覧

さや、源平戦に挑む!

先週末の話ですが、「九州新人かるた競技大会」が、大牟田市で開催されました。

百人一首かるた大会には、個人戦、団体戦の他に、「源平戦」というものがあります。

通常の試合は、1vs1で、50枚のかるたを取り合います。

源平戦は、3人1チームで、60枚のかるたを取り合います。

今回、源平戦初出場です!



さやのチームは、『はかたもみぢ ガッツチーム』。ほんとに、ガッツなチームです♪

3人とも個性豊かで、

写真左のHちゃんは、

どんな札も飛び込んでとるアクティブなかるたをする子。

声もよく出すし、取る構えからしてアスリート的で、相手を圧倒します!

Hちゃんが一番枚数を多くとります。

そして、写真中央のAちゃんは、着実に暗記して、着実に取る安定タイプ。

物静かな子ですが、とても賢く、秘めた強さが魅力です☆

そして、写真右がさやです。

さやは、理論派・・・頭脳派ともいうのかな?

「一字決まりがここと、ここにあるから、こういう風にとれるね」とか、

「大山札(例:朝ぼらけ・・・)が自陣にあるから、こう囲い(守り)つつ、敵陣を狙えるね」などど、

作戦を考え、仲間に伝える役目。

へらへら~~としてますが、得意札は、相手陣でも着実に取っていきます。

スペシャルなチームですね☆☆☆

a0216711_13414723.jpg

a0216711_13414729.jpg


結果は、2勝1敗。

とてもいい戦いでした。

私たちも楽しませてもらいました~!!!


ガッツSmile^^。
[PR]
by tubomilog2 | 2014-10-30 13:41 | かるた | Comments(0)

90÷20は何ですか?と聞かれたら・・・どう答える?

先日、算数の授業で、先生から問題が出たそうです。

「90÷20を、自分なりに考えて解いてみてください。」

という、先生からの問いに、

さやは、

「4.5」と答え、提出しました。



すると、先生は、

「答えは合ってるんだけど、「少数を使った割り算」はまだ習ってないから、この答えはちょっと違うね。」
(「少数」は習ってます。)

と言って、「4あまり10」と書き直しさせられました。

それが、このノートです↓↓↓

a0216711_13403875.jpg



さやは、この日の晩、私が仕事から帰ってくるなり、

「ママ、ちょっと聞いてよ~~~031.gif

と、納得できない気持ちを話してくれました。




実は、この日先生が投げかけた問題は、

このような↓↓↓新単元、「何十でわる計算」の導入のための質問だったのです。

a0216711_1340401.jpg



驚くことに、この問いに対し、

なんとなんと、さや以外のクラスの子全員が、「4あまり10」と答えたそうなんですよ!!!!!

これって、どういうことなんでしょうか???

新単元が始まることを予測して(教科書みたらわかるし)の答えなのか?

予習しすぎ?

あまりのある割り算の反復しすぎ現象か?

はたまた、先生が求めている理想の答えをわかってのことか? KY???


ともかく、いずれの理由にせよ、

子どもたちは、学ぶことを楽しんでいるのだろうかと、

いろいろなことを感じた、

ちょっと不安になる奇妙な出来事でした。



smile^^。、
[PR]
by tubomilog2 | 2014-10-28 05:40 | さやの中学勉強法 | Comments(2)

‘差’をイメージできる子ってどれくらいいるだろう?

昨晩のどんぐりです♪

3MX14
花びらが5枚の赤チューリップと白チューリップがあります。
赤は白より28本多く、赤は全部で32本です。
今、白花びら2枚と赤花びら5枚を1袋に入れて配ります。
最高で、何袋できて、花びらは、何色が何枚余りますか。

a0216711_921941.jpg


a0216711_922130.jpg


袋詰めするのに、花びらを囲んでいくのかと思いきや、

数直線にしてます。

160カウントするので大変な作業ですが、鼻歌歌いながら描きます。

「めんどくさーい」と言わなかったのでホッとしました^^;

絵を描いて考えるから、絵の中の世界に入り込み、

切ったり、広げたり、並び替えたり、まとめたり・・・

自分がその中の主人公になってやっているような気がします。

a0216711_922294.jpg


かわいくラッピングしてるので、

「これかわいい~! ほし~な~♪」というと、

「いいよ♪」と、嬉しそう^^。  ままごとの世界だわ!!



と、ここで、さや、1年生の5月のどんぐりにもどります。
<1MX10>
 みどりの かめと あおの かめが います。
みどりの かめは あおの かめより 6ぴき おおいです。
いま、かぞえたら みどりの かめは 10ぴき でした。
では、かめは みんなで なんびき いるのでしょう。
a0216711_2036439.jpg


この日、どんぐり教室で、どんぐり先生の添削を受けました。
さやがただただカメを描いただけの絵に、
先生は、青カメと緑カメの4匹を丸で囲み、絵で表してくれました。
そして、レオン君が囲んだ部分を指して、「うふっ」笑っているのもニクイとこですね^^。

そして、時がたち、2年生の12月。

娘が類題に挑戦したとき、
ちゃんと、同じように差を丸で囲み、
「最近ね、どんぐり先生が囲んだ意味がわかったよ♪」
と言ったのです。

そして時がたち、今、4年生の10月です。

a0216711_922328.jpg


あれから、さやにとって、‘差 ’はしっかりイメージされています。

一見すると、なんてことなく囲んでいるかのようですが、

これは、思考が表れている様子です。

はっきり言えるのは、ここが、

‘差’とか‘違い’と聞いて、すぐに‘引き算だ’と思いつく子どもたちとの大きな違いです。


32本と28本の違いは何本ですか? と聞かれれば

 「32-28で4本!」 と答えられるけど、

赤は白より28本多く、赤は全部で32本です。 といわれると、

「引き算?割り算? 意味わからーん!」ということになるのです。
 

簡単なうちは正解するでしょうが、難問になるほどパターンでしか解けなくなり、

パターンばかり練習する結果となるのがわかります。

そもそも、それは思考ではない、考えていないのですから。

ここは非常に大切なとこだと、娘の絵を見るたびに感じてます。


Smile^^。
[PR]
by tubomilog2 | 2014-10-24 09:02 | どんぐり | Comments(2)

秋の能古島♪

9月末の話なんですが・・・。

のこのしまに遊びに行きました♪
のこのしまは、福岡の街の目の前にありながら、
僅か10分の船旅で別世界へ!!
大好きな場所です☆☆☆

a0216711_13114462.jpg

a0216711_13114526.jpg

a0216711_13114620.jpg

a0216711_13114684.jpg

a0216711_13114792.jpg

a0216711_13114887.jpg


能古島といえば、どんぐり先生が、どんぐり教室を開かれている場所です。

先生の教室、たしか郵便局の隣と聞いていたので、
きっとここだだろうと思われる場所の前をバスで通った時、
さやに、どんぐり教室がここにもあるんだよ、と話すと、
「いいなあぁぁぁ~と眺めていました。」

主人は、
「のこのしまの小学生には、どんぐりはいらんのやないか?」

というので、
「なるほど~  
子どもが育つ環境の大切さをよく分かっている主人だからなあ。
いいとこついてるなあ!」と、感心しました。


そこで、最近、どんぐり先生のフェイスブックにのこのしまのどんぐり教室が紹介されていました。
そして、以下のような検証結果が掲載されていましたのでご紹介しますね。


以下、転載させていただきました。

検証結果…最終報告【お粗末三点セットの宿題は、親の責任で回避しなければ潰されます】

日本全国に蔓延している
「考える力があるのに考えることができないように育てられてしまっている」ことの最も強力な原因は、学校から出される、お粗末三点セットの【宿題】である。

これは、結論です。
20年かけて検証してきた結果です。

最後の検証をするために、能古島という、内地の生活環境とは一線を画する、時間の流れも昭和初期くらいの流れを持っている(自然環境が限りなく、思考力養成の邪魔をする敵対物のバリアーになっている)場所で、全くストレスをかけない状態を作り出せるどんぐり教室を1年前に開きました。つまり、何が、思考力養成の邪魔をしているのかを炙り出せる環境を作ったということです。

島にある小学校は公立が一つ。なので、宿題も標準。子供達は自然の中で過ごす毎日。島では、考えられない頭にさせる要素は、宿題、テレビゲーム、英語塾、通信教育。テレビ。字面だけ見ると、都会と同じですが、ストレス度が全く異なりますので、整理すると、時間を取りすぎているゲームと宿題だけです。

その中で、低学年で一様に学力を奪っているものは【宿題】でした。

高学年だと、宿題は、流して気にも留めないというタフさ(体力がつく)がある子は影響を受けにくくなりますので、島の自然の時間の中にいると日常生活で自分の感情を大事にできるので、考える力は回復できると分かりました。さらに、この島には、島外から来ている子供達、つまり、生活時間の速度が速い子供達もいるので、その子供達を見ることみできましたが、やはり、自分の感情に根ざした判断力が弱く、表面的な学習になりがちです。

つまり、生活時間の速さ(本来の思考に使う回路の成長速度を維持できるテンポ)は、その子の、オリジナルの価値基準を作る大きな要素になっているということです。ですから、島育ちの子供(自分のペースである程度の生活をすることができる子)は、小学生ならば、限りなく回復が可能だということです。ですが、この時にも、宿題が、その回復を妨げることも確認できました。物の見事に、計算ドリル、漢字ドリル、教科書の音読に代表されるお粗末三点セット的宿題は、考えることを放棄させてしまう癖を植えつけます。どんぐり教室で、考える入り口まで連れてきているのに、宿題で逆リセットです。これも、低学年ほど影響が大きいです。中学年以降になると、特に女子は、モード変換を出来るようになるので、「どんぐり時間だけは頭が良くなる」現象を起こします。考える時に必要なペースが分かるのです。

過去の経験も、このペースがキーワードであることは明らかです。生活速度が速い場所にいても、マイペースを持ち続けることができる稀な子供は、やはり、自分の価値基準、判断基準を持っており、根っこが安定しているので、思考できる状態に持って行く事が容易でした、回復が早かった(可能だった)ということです。  

以上で転載は終わりです。


「のこのしまでも、ゲーム・宿題の弊害あるんだあ。」というのが正直な感想です。
怖いですよね。
うちはゲームは持ってないですが、マンガ好きなので、そのセーブに悪戦苦闘しています。。。

私たちが訪れたのは「のこのしまアイランドパーク」という公園。
だから、今日アップしてる写真は、のこのしまのでの実際の生活イメージとは少し違います。
本当に昭和の懐かしさを感じるのんびりした時間が流れる場所です。

こんな場所で子育てできたら本当に良いと思います。
都会で育ててきた害は、明らかにあります。

「子育ての環境づくり」
ずっと大事にしてきても、正直まだまだだなあと思います。

もう、今月末には10歳になるのにね。
早いものですね。
焦りもあるけど、自分の親としての志に自信を持って、あと2年。
子育てを楽しもう♪


Smile^^。
[PR]
by tubomilog2 | 2014-10-21 12:11 | 毎日のできごと | Comments(4)