つぼみろぐ2

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ひ、ひ、ひゃくにん!!

先々週のどんぐりポケットです。

アリッサちゃんのクラスで人数調べをしています。
1年生のみんなが、男の子の列と、女の子の列に1列ずつ並んでいます。
今年の1年生は、男の子の方が多いそうです。
今、男の子と女の子が手をつなぐと、20人余ってしまいました。
男の子と女の子を合わせるとちょうど100人です。
それでは、女の子だけでは、何人いるでしょう。


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今回の問題も自分で選び、
問題を切り取って、ノリで貼ったところで一言・・・

「わからーん!!やっぱやめればよかった。。。」と。

何がわからんと? と聞くと、

「どう描けばいいかわからん」と。


一緒に読もうか??と言うと、

先に黙読し、

「やっぱ、このもんだい、やめればよかった・・・・・・・・・。」

なんで? と聞くと、

「ママ、ひゃくにんらしいよ・・・。どうする???」

「描くしかないやろぉ」

「はぁ。。。(トホホ)」


しばらく問題を眺めたところでまた

「はぁ。。。」

じゃ、1行ずつ読んでみよう♪と誘い、

1行目読んだところで、

大きく、「アリッサ小学校」と書いた。

アリッサちゃんの小学校やろうに。。。(私・心の声)

そして、「この小学校、あたしの小学校と同じやん」と。

1年生は男の子の方が多いのが同じらしい。

これはつかんだぞ!!(私・心の声)

何人多いの??

「あたしのクラスは男の子が2人多いよ」

へ~~。

「男の子と女の子が手をつなぐってどういうこと?」と聞くので、

男の子と手をつないだことある?

「あーダンスとか?」

そうそう☆ ダンスダンス!!

じゃあ、絵を描いてみようか♪

「ママ、半分の50人描くの手伝って!!」

げっ!!(私・心の声)



というわけで、100人手分けして描くことに。

人を描くとおもいきや、なぜかアリを描きだす。

男の子と女の子の数がわからないから、

とりあえず、顔は描かずにおくと言う。

お、いいねえ いいねえ☆ (私・心の声)

顔なしアリさん、100人描けた!!


そして、これからが面白い!

まず、20人余ったというのを読んで、

20人をまるでくくる。


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ここで、割り算がわかれば80÷2なんだろうが、

割り算を知らない子どもはどうするのか、興味津々の私。

すると、ちょっと下書きする、といって、別の紙に(問題集の表紙がらくがきコーナーになっている)

80個の丸を描いた。
(上手い具合に10個を8列描いた)

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男の子と女の子が手をつないでペアになる話で盛り上がった後に

80個を男の子と女の子に1個ずつ分け始めた。

5個ほど矢印で分けたあたりで、

「あー、絵がぐちゃぐちゃなる。色分けしよう!」

と、○を男女で色分けしだした。(ここで1ステップ上がったね☆)


そして、いくつか塗ったところで

ひらめき~☆ ひらめき~☆

80個の真ん中に線を引き

80個を2つのグループに分けることに気づいたのです!!

すごいよね~

そして2つのグループをそれぞれ数えて

1つのグループが40個だということがわかったのです。

つまり、80÷2をやって見せたわけです。



とにかくスゴイの一言でした。

思考の過程が見て取れること

子どもの頭の中が見えること

感激でしたよ!!



まだまだ続きますよ。

その下書きで80÷2=40を知った娘は、

ノートに戻って、40人を数え、男の子の顔を描く。

女の子も40人数えて顔を描く。

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「せんせー できましたー!」


最高!面白すぎですっ!!




子どもは、ちゃーんと成長してます。

その子にとって最適のタイミングで、ひとつひとつステップを上がっていくんですね~。

“先取り学習”が必要ないことがよくわかりますね。

今回の娘の思考の発達を見ていると、“先取り学習”には無理があるだろうなあと感じます。


親は焦らなくていいんですよね。

子どもの発達を大切に見守ってあげることが大事!

そして、最適なタイミングで発達できるために、

周りの環境を整えておくことが最大の親の役目なのだと実感しました。


無駄なく、無理なく。。。





Smile^^。
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# by tubomilog2 | 2011-12-12 20:26 | どんぐり | Comments(0)

体感したものをアウトプットする♪

先日、私の勤務する会社が主催の地域フェスタが開催されました。

私はスタッフとしてお手伝いだったので、

主人と娘が遊びに来てくれ、いろいろと楽しんだようです。

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「子ども自動車学校」では、幼児達に混じって何度も乗ってました^^。

車に乗ったのがとてもよかったらしく、

その晩、ちょうどその場にあったダンボールで

クルマつくる~!!

と、はりきって工作開始☆

娘は工作が大好きです。

空き箱やラップの芯のほとんどは、娘の手によって再生されます^^。


できたー!!

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完成に大興奮!!



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微妙なんですが、アクセルとブレーキの大きさも実物のように変えています。

踏んだときの遊び具合いも自分なりに調整して、

アクセルとブレーキの起き上がり具合を考えてセットしました。



クルマに乗ったとき、お尻がぎゅうぎゅうだったらしく、

そんなぎゅうぎゅう感にこだわりがあるそうで・・・
(写真ではなかなか伝わりにくいですね)

この乗りにくさがGOODとのこと^^。


ナビやリモコンも設置完了!



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後ろのトランクにはなぜか「ほいくえん」の文字が・・・

「ほいくえんを」開けてみると、その中からたくさんの動物達が・・・

「移動保育園」だったのです^^。




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最高の出来だそうです☆☆☆



家で作ったり、学校で作ったり、近所の児童会館の工作室で作ったり、保育園で作ったり・・・

これまでたっくさんの工作
(工作という大作でなくてもちょっとした折り紙程度のものも含め)

を見てきました。


ひとつひとつにこめられた娘の思いはそれそれあるのでしょうが、

私から見て、

今回のような、体感したものを自分のイメージで表現したときは

そうでないときに比べて、何倍も伝わってくるものが異なります。

実体験から膨らませた創造力でいろんな工夫が施されているからです。



例えば、つい数日前に、学校から持ち帰った作品。

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お気に入りの箱と、たくさんの素材を家から持参して作成したもの。

作品名は 「タワー」。

話を聞くと、

図工の時間に、箱を使って自由に作るというもの。

作品名と工夫したところを紙に書いて展覧会を開き、

そこに、お友達の感想を書いていく。

どこにこだわったのか聞いてみると、

「ん~箱を重ねるとこかな」 と。


実物を見たスカイツリーや福岡タワーを作ったというわけでもなく、

本人の頭の中での「タワー」なのでしょう。



子どもって、自分で体験・体感したものを

言葉や、工作や、絵や、歌などにして表現するとき、

とっても目を輝かせて、息もつかないくらいに表そうとしますよね。

「ねえ、お母さん、みてみて~~っ!!きいてきいて~~っ!!」って。


その輝きって本当にステキだし、

そこから表われるものは、とっても魅力的です。


今回の工作では、

そのことを実感しました。

娘には、たくさんのモノ・コトをじっくり味わって、

感じて、身体の中にその味わいを蓄積していってほしいと思います。

その為に、私達ができることは・・・

娘の限りない可能性と未来のために。。。




Smile^^。



















 
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# by tubomilog2 | 2011-11-30 12:52 | 毎日のできごと | Comments(0)

先週のどんぐり

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男のありさんと 女のありさんが 2れつに並んでいます。
女の子のほうが多いようです。
列の違いは6にんで、女の子が13人だとすると、
みんなで何人いることになりますか。


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はじめに女の子と男の子を一人ずつ丁寧に時間かけて描きました。

で、問題に戻って、女の子が13人とわかり、

えー!!

いっぱいやった^^;

と、言いながら、女の子を2列に並べて13人に描き足しました。


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で、また問題に戻って、

「違いは6人」ね、と言って

13から6を、デンタくんを使ってひいて、

男の子を7人の列に仕上げました。


この、「違い」に反応したことが、

私は心配です。

1学期に足し算引き算を習ったとき、

おそろしいくらいにしつこく授業でやってたことです。



ちがいは = ひきざん

あわせて = たしざん


と、教室に大きく書かれた張り紙が掲げてありました。


娘に、

「男の子、よく7人ってわかったねえ」

と聞くと、

だって、 「ちがいは・・・」って書いてあるけん

13から6をひいたとよ~

と、自慢顔!!



これがひっじょうに困ったもんです。。。。。


家庭でできるサポートはどんなことだろう。

「ちがいはいくつ」 や 「合わせていくつ」 を実体験で感じさせてあげることかな~。



せっかくどんぐりで、ゆっくりジックリ丁寧な学習をやっていても、

こういった壁が立ちはだかります。

内容としては間違いではなく、大したこと無い、当たり前のことのようですが、

“言葉 = 記号” に反応している状態に、非常に危機感を感じます。

低学年では、特に、保護者がこういった部分を見てあげて、

しっかりケアしていかねばいけないと思います。

大切に、大切に・・・072.gif




Smile^^。
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# by tubomilog2 | 2011-11-29 00:05 | どんぐり | Comments(0)

デンタくんを使おうっ!

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どんぐり教室で 「渾身のみのむしくん」 を描いた夜、

おばあちゃんに、どうやってみのむしくん問題を解いたか

デンタくん を使って説明していました。


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「あのね、みのむし小学校の生徒16人から、

あ、おばあちゃん、手で足りないときは足を使うとよ。

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1年生 1人、
2年生 2人、
3年生 4人  をひいて~ 

そしたら、9人の残るよね~

でね、4年生と5年生と6年生が同じ数ずつおるっていうけん

9の指を、3と3と3に分けたとよ~072.gif072.gif


とのこと。


娘は、手で足りないとき、つまり10より大きな数になったら

足を使います。

足で数を感じているのがよくわかります。


日常で数を数えるときはもちろん、

学校の宿題でもデンタくんを使うのを我が家のルールにしています。

学校の授業でも、頭の中でこっそりデンタくん登場させてね!

と、伝えています。

どれだけ使えているのか、はっきりつかめていませんが、

様子を見てると、

まあ、思い出したときは使えているかなあのレベルですね。


日常の生活では、足も使い、数が大きくなれば家族の手・足も使い、

デンタくんの登場回数は案外多いように思います。

デンタくんとの共存が少しずつですが確立しているように思えます♪


今度は、デンタくんを実際に使った宿題記事をアップしますね***



Smile^^。
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# by tubomilog2 | 2011-11-28 05:30 | どんぐり | Comments(0)

乗れた!!

またまた 海の中道海浜公園へ。

2度目の挑戦で、補助なし自転車乗れるようになりました~~~072.gif

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ヤッタね☆

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今日も雨と寒さに負けず、たくさん遊んだよ~♪

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コイの餌やりはおきまりだね☆

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家の自転車も、ようやく補助輪を外しました^^。

行動範囲が広くなりそうね!


Smile^^。
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# by tubomilog2 | 2011-11-27 14:14 | 毎日のできごと | Comments(0)